Life size

ザ・ルーズドッグス( THE LOOSE DOGS ) Life size歌詞
1.君とまた逢うために僕がすべきこと

作詞:前田一平
作曲:前田一平

どんなに離れてても
どんなに傍にいても 変わらない
どこにいても決して一人ではないと思える喜び
それを教えてくれた

どんなに愛されてても
どんなに愛していても 満たされない
その場だけの温もりではなく確かなものを手にしたい
それを分け合えたなら

限られた時の中で僕ら また強く抱き合えば
切なさが二人を包み込む

次はいつ逢える 約束できないから
今夜僕ら離れられない
この手を離せばもう二度と
逢えない様な気がして

どんなに遠回りでも
どんなに僅かでも 届けたい
言葉にすればすぐに消えてしまいそうなこの想い
それを伝えられたら

別れ際 君の細い肩を強く抱き寄せたなら
切なさがもう一度包み込む

次はいつ逢える 約束できないから
今夜僕ら離れられない
この手を離せばもう二度と
逢えない様な気がして

※次はいつ逢える 約束できないなら
ほんの少しでも長く君に触れていたい
この手を離せばもう二度と
逢えない様な気がして※

この世界に生まれてきた意味はまだ
今の僕にはまるで解らないけど
ただ一つ解るのは君に触れていたい
もう少しだけ そう少しだけ
時間が二人を許してる間に
できるだけできるだけ君の全てを
見ていたい 傍で感じていたい

次はいつ逢える
今夜僕ら離れられない
この手を離せばもう二度と
逢えない様な気がして

(※くり返し)

次はいつ逢える 約束できないから
今夜僕ら離れられない
次はいつ逢える いつ逢える
この繋いだ手を離せば二度と
もう逢えない...


2.雨のち虹色 feat.大黒摩季

作詞:前田一平
作曲:前田一平

黙ってないで 僕に話してよ
どんな問題も1人で乗り越えて 行けるなんて NO...
笑って泣いて そんな毎日が
退屈に思えるかもしれないけど それがあるべき姿

いつも格好つけて 余計な見栄張って
何だってわが身一つで乗り越えてきた
みたいな顔しても気が付けば また誰かの傘で 雨宿り

人は誰も一人では 決して生きては行けないから
あなたの傍には僕ができるだけいてあげよう
今ここにいられるのは 決して当たり前ではなくて
いつも誰かに 今日もどこかで ほら 支えられてる
いつも誰かに 今日もどこかで また 支えられてる

わかってないね いつも口だけで
本当の気持ちや言葉と向きあえず 素直になれないまま
出会った理由や その大切さに
大事な人を失って初めて 気が付くのはなぜだろう

もっと歩み寄って 相手を思いやって
過ごせたならって 何度思ったって
いつも自分のことばかりで 周りは何一つ見えなくて

人は誰も一人では 決して生きては行けないのに
時には大切な人さえも傷付けてしまって
今ここにいられるのは 決して当たり前ではないと
いつも心に ずっと心に 忘れずいれるかな

そんな顔しても気が付けば また誰かの傘で 雨宿り

人は誰も一人では 決して生きては行けないから
あなたの傍には僕ができるだけいてあげよう

人は誰も一人では 決して生きては行けないから
あなたの傍には僕ができるだけいてあげよう
今ここにいられるのは 決して当たり前ではなくて
いつも誰かに 今日もどこかで ほら 支えられてる
いつも誰かに 今日もどこかで また 支えられてる


3.Mr. ミラクルマン

作詞:前田一平
作曲:前田一平

こだわりを貫いてたら 君にまで愛想つかされたんだ
何から何までお手上げ
傍にいないのがこんなにも 寂しい事だとは知らなかった
夜には孤独になるだけ

あぁ 忍び寄る 幾多の誘惑 幾多の罠

君と出会ったあの頃は 何度も愛を確かめ合って
夜には一つになるだけ
今ではちょっとした言葉で 気付かずに傷付けてしまって
互いが見えなくなるだけ

あぁ 迫り来るこの世の終わり すべてが今 裏目の日々

僕なりの愛し方では 今より前に進めない
S.O.S 神頼みして 頼れる人はただ一人だけ

Ah 僕のミラクルマン 恋のミラクルマン My love
Who is ミラクルマン Yes! I'm ミラクルマン

変わりゆく君の心に 気付かずにいるフリをしたんだ
怖くて目を背けただけ
冷めてゆく二人の愛を 面倒臭いと思ってしまった
それがトラブルの幕開け

あぁ 永遠の誓いはもろく 叶わぬ夢 帰れぬ日々

からくりやパズルのように 恋の仕組みは暴けない
ヒントもなく道標もない 答えはいつもほら僕の中

Ah 僕のミラクルマン 恋のミラクルマン My love
Who is ミラクルマン Yes! I'm ミラクルマン

あぁ 忍び寄る幾多の誘惑 あぁ 遠ざかる君よ
全てが今 裏目の日々

僕なりの愛し方では 今より前に進めない
S.O.S 神頼みして 頼れる人はただ一人だけ

Ah 僕のミラクルマン 恋のミラクルマン My love
Who is ミラクルマン Yes! I'm ミラクルマン
Who is ミラクルマン Yes! I'm ミラクルマン


4.episode.1 ~ロボット兄弟~


5.ダイジョウブ

作詞:前田一平
作曲:前田一平

そんなに弱気にならないで うまく行かない日は誰にだって
あるはずさ 教えて神様

立ち止まることさえ恐くて 必死で走り続けた
急ぎ足で街行く人に 負けじと歩幅合わせた

振り向けば もう二度と 踏み出せない 気がしてた
先を行く人影を 無我夢中で追いかけたけど

※人一倍頑張った日に限って 空回りや裏目に出ちゃって
溢れる涙を止められない 時もあるだろうけれど
そんなに弱気にならないで うまく行かない日は誰にだって
あるはずさ 教えて神様※

また期待に応えられずに 自問自答し続けた
心無い誰かの言葉に 時には胸を痛めた

どこまでも遠くまで 行けるような気がしてた
あの頃の僕らには 全てが道しるべだった

(※くり返し)

人一倍頑張った日に限って 空回りや裏目に出ちゃって
溢れる涙を止められない 時もあるだろうけれど
そんなに弱気にならないで うまく行かない日は誰にだって
あるはずさ あるはずさ あるはずさ 教えて神様


6.GO MY WAY

作詞:永田武
作曲:永田武

GO MY WAY!!


注意:作者の制作意図により歌詞の掲載をしておりません
ご了承ください。


7.ONE DAY

作詞:前田一平
作曲:前田一平

※今ならきっと 迷わずきっと 君に伝えられるだろう
胸にしまって言えなかった I love you それなのに…
あの日からずっと 隣にずっと 君の姿は見当たらない
さよなら 今でも愛してる※

僕は僕の道 君は君の道 それぞれの歩む道を選んで
やがてどっかで そしていつかどっかで また巡り会える日を願って
君の姿を 後姿を いつまでも僕は見ていた
振り返った 君をきっと 瞬きで見逃したんだろう

あの日の僕はまだ 君を繋ぎとめておける言葉 見つけられなかった

(※くり返し)

時は流れても 遠く離れても 思い出さない日はなかった
出会った 人は数え切れない でも君だけは離れない

あの日の僕はまだ 共に2人で歩んでく道を 見つけられなかった
あの日の僕はまだ 君を繋ぎとめておける言葉 見つけられなかった

今ならきっと 迷わずきっと 君に伝えられるだろう
胸にしまって言えなかった I love you それなのに…
あの日からずっと 隣にずっと 君の姿は見当たらない
さよなら 今でも

きっと 迷わないで 全てを伝えられるだろう
胸にしまって言えなかったI love you それなのに…
あの日からずっと 隣にずっと 君の姿は見当たらない
さよなら 今でも愛してる Oh さよなら 今でも愛してる


8.夜になれば

作詞:前田一平
作曲:前田一平

思いがけない 人の優しさに 涙はやってくる
時に立ち止まり 道に迷った時 答えもやってくる

それを何度も繰り返して 人は生きてる

できるなら こんな夜は こんな夜は
愛しい人よ このままでいれないか
少しでも こんな夜に こんな夜に
愛しい人よ 寄り添っていたいよ
君もそう思っているんだろう

流れゆく時に 一人手を振って 僕は変わってゆく
ためらうことさえ 許されないままに 君も変わってゆく

あの日に戻れたらと 想えば想うほど 虚しい

だからこそ こんな夜は こんな夜は
愛しい人よ このままでいれないか
答えてよ こんな夜に こんな夜に
愛しい人よ 君はどう思っているんだろう

できることなら…
こんな夜は こんな夜は
愛しい人よ このままでいれないか
少しでも こんな夜に こんな夜に
愛しい人よ 寄り添っていたいよ
君もそう思っているんだろう

そう思っているんだろう


9.episode.2 ~今、話題の~


10.アパート

作詞:前田一平
作曲:前田一平

環状線の灯りは夜中でも
カーテンの隙間を縫って部屋に漏れる

30代の半ばを過ぎたぐらいの
隣人とは互いに無干渉

ここはアパート またはマンション
部屋の数だけヒューマンドラマ
アパート さてはマンション
そんな分譲住宅

延長戦で食い込んでいた話題のテレビ
タイマーで録画してたのに

へんてこりんな音が天井から今日も
ランダムに響いたのは丑三つ時

ここはアパート またはマンション
星の数ほどヒューマンドラマ
アパート さてはマンション
そんな分譲住宅

悪気もなければ 愛想もない
出会いもなければ 別れもない
違う世界の人々が同じところで生きてるだけ アパート

ここはアパート またはマンション
部屋の数だけヒューマンドラマ
アパート さてはマンション
人の数だけヒューマンドラマ
アパート さてはマンション
そんな分譲住宅


11.Goodbyeからはじめよう

作詞:永田武
作曲:永田武

Goodbyeからはじめよう...

「もうダメだ!」と思うそんな時こそチャンスさ
今ならきっと言えるだろう 「ここからが勝負だ」
もう笑ってる場合じゃないって
苦し紛れのジョークも通じねえ!
追い込まれてるだからこそ ここからが勝負だ

その気になれば空をも飛べる 硬い硬いカラを突き破って

Goodbyeからはじめよう
いつまでたっても変わらないだろう
Goodbyeからはじめよう
その一歩を強く踏み出せ

もう一度だけチャンスをくれって
情け容赦のカケラも通じねえ!
今手にしてる答えこそ なによりも信じろ

その気になれば空をも超える 硬い硬いカラを突き破って

Goodbyeからはじめよう
いつまでたっても変わらないだろう
Goodbyeからはじめよう
その一歩を強く踏み出せ
Goodbyeからはじめよう
いつまでたっても変わらないだろう
Goodbyeからはじめよう
その一歩を強く踏み出せ


12.心じること

作詞:前田一平
作曲:前田一平

誰かのために生きてゆくのは
虚しいことだと思ってたけど
誰かのために生きられるのは
この上などない喜びと知る

言葉ひとつ 涙ひとつ
知らず知らず胸をなだめる

誰かを愛して 誰かに愛されて
これ以上僕らは何を欲しがってる
疑うことも 信じることも
同じぐらい辛いことです
ならば心じてみよう
深く 深く

正しいことだけ紡ぎ合わせて
生きてゆくのは難しいから

嘘をついたり 見栄を張ったり
傷付いたり 傷付けたり

誰かを愛して 誰かに愛されて
これ以上僕らは何を欲しがってる
恥らうことも欲張ることも
なるべく隠さないことです
哀れな姿こそが
時に愛しい

誰かを愛して 誰かに愛されて
それ以上あなたは何を欲しがってる
誰かを愛して 誰かに愛されて
これ以上僕らは何を欲しがってる
疑うことも 信じることも
同じぐらい辛いことです
ならば心じてみよう
深く 深く 心じてみよう 深く 深く


13.episode.3 ~おめぇーたち!~


14.バンブロック

作詞:古市宏樹
作曲:古市宏樹

パンクロックをパンダっぽく
パンクロックをパンダっぽく

やっと帰って来たんだ
一回りしてきたんだ
手足の広がる世界
パンクロック

パンクロックをパンダっぼく
パンクロックをパンダっぽく

その場所に居続ければ
僕の場所になるんだ
流されることはない
退化の完成形

その場所に居続ければ
君の場所になるんだ
流れる事はあっても
流されはしない

その場所に居続ければ
僕らの場所になるんだ
続けなきゃ終わるんだ
節目節目には

パンクロックをパンダっぽく
パンクロックをパンダっぼく

バンブロック


15.奏愛~かなであい~

作詞:前田一平
作曲:前田一平

思い通りになる事 そんなにないけど 多くはないけど
また 微かな期待の中で 明日を願ったり 歯をくいしばったりして

躓いて 転んだって 君がいれば

鼓動が止まるまで 呼吸が消えるまで 僕を愛してくれるなら
どんな小さな幸でも分け合って 険しい道では手を取って
残りの人生喜んで 君に捧げよう

鼓動が止まるまで 呼吸が消えるまで 君を愛してあげるから
例え何年過ぎたって やがてしわくちゃになったって
I love you って言わせて

これ以上僕にとっての 望みはないだろう 喜びはないだろうから
確かなこの想いが 曇らぬようにと 失くならぬようにと願う

すれ違う時だって あるだろうけど

鼓動が止まるまで 呼吸が消えるまで 君を感じていたいから
声にできないような想いだって 抱えきれない 不安だって
悲しい涙のわけだって 僕に今預けて

鼓動が止まっても 呼吸が消えても 君を愛していたいから
いずれこの世を去ったって 何度生まれ変わったって
I love you...

鼓動が止まるまで 呼吸が消えるまで 僕を愛してくれるなら
どんな小さな幸でも分け合って 険しい道では手を取って
残りの人生喜んで 君に捧げよう

鼓動が止まるまで 呼吸が消えるまで 君を愛してあげるから
例え何年過ぎたって やがてしわくちゃになったって
I love you って聞かせて
So I love you って言わせて


16.雨のち虹色

作詞:前田一平
作曲:前田一平

黙ってないで 僕に話してよ
どんな問題も1人で乗り越えて 行けるなんて NO...
笑って泣いて そんな毎日が
退屈に思えるかもしれないけど それがあるべき姿

いつも格好つけて 余計な見栄張って
何だってわが身一つで乗り越えてきた
みたいな顔しても気が付けば また誰かの傘で 雨宿り

人は誰も一人では 決して生きては行けないから
あなたの傍には僕ができるだけいてあげよう
今ここにいられるのは 決して当たり前ではなくて
いつも誰かに 今日もどこかで ほら 支えられてる
いつも誰かに 今日もどこかで また 支えられてる

わかってないね いつも口だけで
本当の気持ちや言葉と向きあえず 素直になれないまま
出会った理由や その大切さに
大事な人を失って初めて 気が付くのはなぜだろう

もっと歩み寄って 相手を思いやって
過ごせたならって 何度思ったって
いつも自分のことばかりで 周りは何一つ見えなくて

人は誰も一人では 決して生きては行けないのに
時には大切な人さえも傷付けてしまって
今ここにいられるのは 決して当たり前ではないと
いつも心に ずっと心に 忘れずいれるかな

そんな顔しても気が付けば また誰かの傘で 雨宿り

人は誰も一人では 決して生きては行けないから
あなたの傍には僕ができるだけいてあげよう

人は誰も一人では 決して生きては行けないから
あなたの傍には僕ができるだけいてあげよう
今ここにいられるのは 決して当たり前ではなくて
いつも誰かに 今日もどこかで ほら 支えられてる
いつも誰かに 今日もどこかで また 支えられてる